海外事業

OVERSEAS PROJECT

取扱い品

パーム椰子殻(PKS)

パーム椰子殻(PKS)とは

Palm Kernel Shellの略称。
パーム椰子の殻の部分で、パーム油を生産する過程で発生する農作物残さ廃棄物。水分含量が少なく発熱量が高いことから、近年バイオマスエネルギーとして注目されている。主にインドネシアやマレーシアなどの東南アジアから輸入されている。

パーム椰子殻(PKS)について

日本のエネルギー戦略において、重要なエネルギーの1つに再生可能エネルギーがありますが、その中でも有効な燃料だと考えられているのが「パームヤシ(PKS)」です。
平成27年度において、経済産業省が定める「再生可能エネルギー 固定価格買取制度」の中でも「パームヤシ(PKS)」の調達価格は24円で、調達コストなども考えますと、極めて有効的な素材であると考えられます。

海外事業部門/マレーシア・シンガポール

マレーシアを中心としたビジネス交流

【提携企業】

ACCESS ADVISORS ASIA PTE.LTD.
販売サポートをはじめ、輸入ビジネスのサポートを行って頂いております。 また、マレーシアやシンガポールに進出したい企業の手助けも行っております。

ARROWMAN SDN BHD
マレーシアや東南アジア、ヨーロッパ等における市場調査、メディアマネージメントを行う会社です。 経営者であるMr.NAKAGAWAさんの1999年の設立以降の10年以上の人脈を通し、現地からの輸入ビジネス のサポートを行って頂いております。

外国人労働支援事業
ベトナムから優秀な人材の提供を行っております。